ChatGPTで新規事業・起業のアイデアをたった一つの「キーワード」から60分で創る方法|ワンワードプランニング
新規事業・起業のアイデアが思いつかない・・・
とお悩みの人へ
だれでも簡単に60分で新規事業・起業アイデアをつくる方法をご紹介します。
ChatGPTは使ってみたけどいまいち使い方がわからないという人でも問題ありません。だれでも簡単にコピペするだけ新規事業・起業のアイデアを爆速で作成する事ができます。
新規事業や起業のアイデアに悩んでいる人はぜひお試し下さい。
【概要】ChatGPTで新規事業のアイデアを創る方法
本メソッドの特徴は次の3つです。
▼本メソッドの特徴
1.自分の頭で考えない
2.キーワード一つでアイデアを量産できる
3.小難しい理論も不要
過去、アイデアの組み合わせを考えるだけでも膨大な時間が必要でしたが、ChatGPTの登場によりその状況は一変しました。
ChatGPTは組み合わせを考えるのが非常に得意です。過去のビジネスもよく知っています。
ChatGPTを活用することで、大量の組み合わせを短時間で作成できるようになりました。
なぜ、新規事業のアイデアが浮かばないのか
事業アイデアが見つからないという人の主な理由は次の3つです。
▼事業アイデアが思いつかない3つの理由
理由1:自分の頭で考えるから
理由2:アイデアを量産できないから
理由3:ビジネスの設計図の書き方を知らないから
特に、なかなかアイデアが浮かばないと悩んでいる人に「自分の頭で考えている」人が多い印象です。
なぜ自分の頭で考えてはいけないのか?次の章で説明します。
なぜ、新規事業アイデアは自分の頭で考えてはいけないのか?
その理由は、
優れたアイデアとは過去のアイデアを組み替えたもの
という本質があるからです。
新規事業・起業アイデアに関わらず、優れたアイデアとは、他のアイデアの組み合わせを変えたものです。
大ベストセラー本「アイデアのつくり方」の著者ジェームス・W・ヤングは、アイデアの作り方について次のように教えてくれています。
ゼロから何かを創り出すのではなく、すでにある要素を組み合わせることこそが、その本質だ
ジェームス・W・ヤング
また、事業アイデアの優劣はその時の時代環境に大きく影響されます。
テクノロジーや時代背景、または社会情勢によって、現在優れたビジネスモデルでも過去には立ち上げる事すらできなかったであろうビジネスモデルも数多くあります。
逆も真なりで、過去に上手くいかなかったビジネスモデルでも、現在であれば優れたモデルになるものも多数あります。
ですので、
アイデア段階では自分の頭で考える必要は全くありません。
それよりも、古くからあるアイデアを分解し組み合わせを変え、これだと思うものに出会えるまで何度も試す事の方が重要です。
「ある日、雷に打たれたように新しいアイデアが閃いた事がある。」
もし、そんな経験がある人であれば、本サイトでご紹介する内容は不要です。ここから下は読まなくても大丈夫です。
本メソッドは、
事業アイデアを考えなくてはならないが、なかなか思いつかなくて苦しんでいる人のための
アイデアセンスを必要とせず、新規事業や起業の事業アイデアを創る方法ご紹介しています。
ChatGPTを活用することで、事業アイデアをすぐに作ることができます。
次の章からその具体的な使い方を紹介いたします。
【実演】ChatGPTで新規事業・起業のアイデアを作るための作成手順
事業アイデア作成の全体の流れです。下記の流れにそって実際にアイデアを作成して行きます。
手順①:キーワード選定する
手順②:キーワードの検索ボリュームを調査する
手順③:ペルソナの悩みの仮説をつくる
手順④:悩みを解消するビジネスアイデアを考える
手順⑤:ビジネスアイデアの設計図を書く
手順⑥:ビジネスアイデアの弱点を把握する
手順⑦:ビジネスアイデアを資料にまとめる
手順1:新規事業のネタになるサジェストキーワード一覧を取得する
まずは、新規事業のネタになるサジェストキーワードの一覧を取得します。
サジェストキーワードの検索ボリュームを調べる事で、ユーザーのニーズと相対的な市場規模を知る事ができます。
サジェストキーワードとは、検索されているキーワードに関連性が高いキーワードのことです。
▼サジェストワード事例
例えば「腰痛」のサジェストキーワードは次のようになります。
・腰痛 痛い
・腰痛 薬
・腰痛 医者
手順1-1:キーワードを一つ選ぶ
まず新規事業のネタになるキーワードを一つ選びましょう。
キーワードは人の悩みに関するものが良いです。
例えば、「美容、健康、お金に関する事」など痛みを伴うものは消費者の方もお金を出しやすく、ビジネスにしやすいジャンルです。
手順1-2:ラッコキーワードを開く
ラッコキーワードはブログやホームページを作成している人に有名な検索キーワード分析ツールです。
このツールを使いサジェストワードを探します。
※ご注意
ユーザー登録をしなくてもラッコキーワードは無料で多くの機能が使えますが、今回ご紹介する機能は(サジェストキーワードの一括コピー)ユーザー登録しないと使えません。
ユーザー登録はメールアドレスだけで登録する事ができますので、このメソッドを使うためには、お手数ですがご登録お願いいたします。
下記のリンクからラッコキーワードを開きます。
>>ラッコキーワード
手順1-3:サジェストキーワードの一覧を取得する
キーワードを入力し、サジェストキーワードの一覧を取得します。
下図の例は「ドッグフード」を選びました。
ラッコキーワードでの作業は以上です。
手順2:キーワードの検索ボリュームを調べます
次にそのキーワードが1カ月の間にどれだけの検索数があるかを調べます。
その検索数を調べることで、市場規模を相対的に推測する事ができます。
手順2-1:Google広告でキーワードプランナーを開く
Google広告はグーグルが公式に提供しているGoogleの広告管理ツールです。
Google広告を使えばそのキーワードが月間に何回検索されているか無料で知る事ができます。
ユーザー登録が必要ですが、Googleが提供しているデータなので、信頼性も高いです。
Google広告の公式サイトへのリンクは下記になります。
>>Google広告へのリンク
手順2-2:キーワードプランナーにサジェストワードをコピペする
Google広告を開いたら、キーワードプランナーを開き、先ほどラッコキーワードでコピーしたサジェストワードをコピペします。
キーワードプランナーは左側のメニューから
ツール>キーワードプランナー
をクリックして開いて下さい。
手順2-3:検索ボリュームを大きい順に並べる
キーワードプランナーの予測結果を検索ボリュームの多い順で並び替え、新規事業のアイデアに使えそうなキーワードを選び実際にGoogleで検索してみます。
検索上位のHPを見てみて実際にそのキーワードが自分のビジネスに使えそうかあたりをつけておきます。
手順2-4:検索結果から事業アイデアに使えそうなキーワードを選ぶ
また、キーワードを選ぶ基準ですが、
特に、検索ボリュームが少なすぎるキーワードは選ばないようにしましょう。
検索ボリュームが少ないキーワードは市場が小さい事を意味しています。
仮に参入したとしても検索数は見込めないので、高単価な商材でないとビジネスが成立しづらいです。
キーワドは最低1,000以上あるものがおすすめです。
検索ボリュームが大きいキーワードは市場が大きい事を意味していますが、それだけライバルも多いので、自身のビジネス規模にあわせて選んで下さい。
個人で起業するような場合は10,000以下がおすすめです。
手順3:ChatGPTでペルソナの悩みを見つける
ここからはChatGPTを使って進めて行きます。
手順2で選んだキーワードで検索しているユーザー像とそのユーザーが抱える悩みをの組み合わせをChatGPTで作ります。
CHatGPTの公式サイトは↓です。
>>【公式】ChatGPT
ユーザーアカウントを持っていない人はユーザーアカウントの作成をお願い致します。
Gmailかマイクロソフトのアカウントがあれば、すぐにアカウントを作成する事ができます。
手順3-1:ChatGPTを開きプロンプトを入力する
下記の文章(プロンプト)をChatGPTにコピペします。
赤字の部分は、自分が選んだキーワードに変えて下さい。
例は「ドッグフード 食べない」にしました。
ChatGPTのプロンプトは下をコピペして下さい
# 命令書
あなたはペルソナマーケティングのプロフェッショナルです。あなたはこれまで、顧客企業に対してペルソナを提案し、数多くの貢献をしてきました。
下記の# 制約条件 で、# 入力文 の[検索キーワード]で検索している[ペルソナ]の[顕在ニーズ]と[潜在ニーズ]の組み合わせを10個挙げて下さい
# 制約条件
・[ペルソナ]は#属性を考慮し、実際に検索している可能性が高そうな[ペルソナ]を挙げて下さい。
・似通った[顕在ニーズ]と[潜在ニーズ]は挙げないでください。
#属性
・年齢: 10代〜80代まで、10歳単位で検討すること
・性別: 男性、女性、その他の性別に対する製品やサービスの適用性を考慮すること
・地域: 都市部、地方など地理的な要素を検討すること
・職業: 具体的な職業名で検討すること
・収入: 低所得者から富裕層まで幅広く検討すること
・趣味・嗜好: なるべく具体的な内容で検討すること
・家族構成: 単身者、夫婦、子供がいる家庭など、具体的に家族構成を検討すること
# 入力文
・[検索キーワード] = {ドッグフード 食べ ない}
# 出力文
・表形式で出力してください。
・表の見出しは左から[通し番号]、[検索キーワード]、[ペルソナ]、[顕在ニーズ](30〜50字以内)、[潜在ニーズ](30〜50字以内)、としてください。
※赤字の部分を自分のキーワードに変更して下さい。
補足:ChatGPTのバージョンについて、本メソッドは無料版のChatGPTでも動作はしますが、回答の精度を上げるためにはGPT4を推奨します。
手順3-2:気になるペルソナとニーズを選びます
ビジネスの基本はお悩み解決です。まずは解決したい悩みをやニーズを特定します。
自分が解決したいと思う、または共感できるペルソナとニーズの組み合わせを選びます。
この段階では、まだ具体的なビジネスまでは考えなくて大丈夫です。
もし、ChatGPTの答えに満足できない場合は、何度でも満足する組み合わせが出るまでトライしてみて下さい。
参考:ペルソナを見つけるプロンプトの詳細を確認したい人は次の記事を参考にして下さい
手順4:ChatGPTでペルソナの悩みを解消する新規事業ビジネスアイデアを考える
次に、手順3で選んだ悩みを解決するようなビジネス草案をChatGPTに検討してもらいます。
ビジネス草案を作るために、オズボーンのチェックリストを活用し発想を広げてもらいます。
オズボーンのチェックリストとは、ブレストを考案したA・F・オズボーンが提唱した、発想を飛躍させるためのチェックリストです。9つのチェック項目に従い強制的に考える事で、発想を引き出す手法です。
手順4-1:ChatGPTでビジネスアイデアを出力する
下記の文章(プロンプト)をChatGPTにコピペします。
赤字の#入力文の部分は、自分が選んだキーワードに変えて下さい。
例
・[検索キーワード]={ドッグフード 食べ ない}
・[ペルソナ]={20代 女性 単身者 都市部 事務職}
・[顕在ニーズ] = {犬がドッグフードを食べない解決策を探している}
・[潜在ニーズ] = {犬とのコミュニケーションを改善したい}
# 命令書
あなたは新規事業立ち上げ専門のビジネスプロデューサーです。あなたはこれまで数々の新規事業を成功させました。下記の# 制約条件 で、ユニークな[ビジネス草案]について #検討例 に従い検討し、# 出力文 に忠実に従って出力してください。
# 制約条件
・[検索キーワード]で検索している[ペルソナ]の [顕在ニーズ][潜在ニーズ] を解決するような新しい[ビジネス草案]を10個挙げて下さい。
・[検索キーワード]、[ペルソナ]、[顕在ニーズ]、[潜在ニーズ] の条件は#入力文に従って下さい
・似通った[ビジネス草案]は挙げないでください。
# 入力文
・[検索キーワード]={ドッグフード 食べ ない}
・[ペルソナ]={20代 女性 単身者 都市部 事務職}
・[顕在ニーズ] = {犬がドッグフードを食べない解決策を探している}
・[潜在ニーズ] = {犬とのコミュニケーションを改善したい}
#検討例
オズボーンの検討リストを参考に検討して下さい。
1.代替:
2.組み合わせ:
3.適応:
4.修正:
5.拡大/縮小:
6.置き換え:
7.再配置:
8.逆転:
# 出力文
・出力は表形式で出力してください。
・表の見出しは、左から、[連番]、[ペルソナ]、[ビジネス草案](30〜50字以内)、としてください。
手順4-2:ビジネスアイデアを選ぶ
自分のなかで良いを思うものを選びます。
参考:ビジネスアイデアの選び方を詳しく知りたい人は次の記事を参考にして下さい。
手順5:ChatGPTで新規事業のビジネス設計図を書く(リーンキャンバス)
次に、ChatGPTを使って「リーンキャンバス」の各要素を埋めて行きます。
リーンキャンバス(Lean Canvas)はアメリカの起業家アッシュ・マウリャが開発した、ビジネスモデルを検討するためのフレームワークです。
ビジネス全体を漏れなく俯瞰視できるので、ビジネスモデルを素早く検証・ブラッシュアップできる利点があります
手順5-1:ChatGPTでリーンキャンバスの要素を作成する
# 命令書
あなたは新規事業立ち上げ専門のプロフェッショナルなビジネスアナリストです。あなたはこれまで数々の分析を行い多くの新規事業を成功させてきました。
アッシュ・マウリャが提唱したビジネスフレームワークのリーンキャンバス(Lean Canvas)の9個の要素を次の# 入力文 の内容で # 制約条件 に従い検討し、# 出力文 に忠実に従って出力してください。
# 制約条件
・[1.顧客の課題]及び[2.顧客セグメント]は、BtoB、BtoCの両方を検討してください。
・[3.価値提案] は、アーリーアダプターの最も重要な課題から考えてください。
・[3.価値提案] は、機能よりも利点に注目して考えてください。
・[5.チャネル] は、どのようなチャネルで、どのようなタッチポイントがあるのか。ユーザーの導線をイメージして拡散手段を検討してください。
・[6.収益の流れ]は、サービスの価格を考え、「1回の取引で見込める収益」を想定できるように考えてください。
・[7.コスト構造] は、初期費用から運用コストまでビジネスを開始してから1年程度を目安に必要な項目を挙げて下さい。
・[8.主要指標] は、特に[解決策]が、アプリやウェブサービスの場合はデイブ・マクルーアが提唱した海賊指標(AARRR)などを参考に考えてください。
・[9.圧倒的な優位性] は、競合サービスが簡単には真似できない優位性を考えてください。
・逐次専門用語については説明を加えてください。
・それぞれの項目で漏れなく挙げてください。
# 入力文
[サービス名]={新ドッグフードサービス}
[ペルソナ]={20代 女性 単身者 都市部 事務職}
[ビジネスアイデア]={カスタマイズ可能なドッグフードサブスクリプション}
# 出力文
・出力の際には、下記の形式に従ってください。
—–
リーンキャンバス [サービス名]
[1.顧客の課題] (顧客の課題内容を箇条書きで重要なものから上位5つ以上)
[2.顧客セグメント] (顧客セグメント内容を箇条書きで5つ以上)
[3.価値提案] (価値提案内容を箇条書きで5つ以上)
[4.ソリューション] (ソリューション内容を箇条書きで5つ以上)
[5.チャネル] (チャネル内容を箇条書きで5つ以上)
[6.収益の流れ] (収益の流れ内容を箇条書きで5つ以上)
[7.コスト構造] (収益の流れ内容を箇条書きで5つ以上)
[8.主要指標] (主要指標内容を箇条書きで5つ以上)
[9.圧倒的な優位性] (圧倒的な優位性内容を箇条書きで5つ以上)
参考:リーンキャンバスを書くChatGPTのプロンプトを紹介した記事は↓です。
手順6:ChatGPTで新規事業のビジネスアイデアの弱点を考える(5フォース分析)
手順5で作成したビジネスモデルの弱点を客観的に把握します。
ここで便利なのが5フォース分析です。
5フォース分析は、アメリカの経済学者であるマイケル・E・ポーターによって提唱された分析方法で、自分のビジネスがどのような脅威に晒されているか分析する事ができます。
ライバル企業や消費者の気まぐれなど、ビジネスをスタートするために事前に対策しておいた方が良い項目を具体的に知る事ができます。
手順6-1:ChatGPTで5F分析を行う
ChatGPTに次のプロンプトを入力して下さい。
赤字の部分は手順5で作成したリーンキャンバスの名前に上書きして下さい。
例は”新ドッグフードサービス”です。
#命令書
あなたはビジネス戦略のプロフェショナルです。これまで数々の戦略を策定し、多くの新規事業を立ち上げてきました。以下の#制約条件と#出力形式に従って、以下の#新規事業 に関して業界構造の分析を行ってください。
#制約条件
・#新規事業 について、一般的に用いられるフレームワーク「5F分析」に基づいて考察を行う。
・分析は必ず客観的で分かりやすく、説明の過不足が無いようにしてください。
・分析は以下の5つの観点から分析を行う。
①競合他社の脅威
②代替品の脅威
③新規参入者の脅威
④買い手の交渉力
⑤売り手の交渉力
・分析は必ず各要素の概要とその詳細な分析をセットで掲載する。
・分析結果をもとに総評を考えてください。実際に最初に行うべき施策は何かなど、できるだけ実践的な内容が好ましいです。
・出力は#出力形式に基づいて行ってください。
#新規事業
[リーンキャンバス]= {新ドッグフードサービス}
#出力形式
【5F分析】→表形式で、以下のような構成。
1行目: 項目名→5つの要素全てを紹介
2行目: 1行目の項目の概要
3行目: 項目名に対する分析→#制約条件 に従って分析を行ってください
【総評】→上記の5F分析を踏まえて#制約条件 を忠実に守りながら総評を行う。総評については必ず次に起こすべきアクションについても言及する。
手順6-2:
現在のものがあまりピンとこない・・・
その場合は、手順4に戻り新しいビジネスモデルで同じ手順を行います。
手順7:新規事業のビジネスアイデアを資料にまとめる
最後にパワポなどで資料化します。
資料化したビジネスアイデアは人にどんどんみせましょう。
人に説明することで、新しい気づきとアイデアが浮かびます。
ただし、相談する人は選んだ方が良いです。
ただ批判するだけでなく、健全に意見交換できる人を選びましょう。
まとめ
新規事業・起業アイデアを考えるポイントは次の通りです。
・事業アイデアは既存のアイデアを組み合わせて創ります。
・自分の頭で考えない、ぐらいの方が新しいアイデアに出会える事が多いです。
■本メソッドを活用するメリット
①一つのキーワードからビジネスの設計図を爆速で書く事ができます。
②難しい理論は不要です。
③アイデアを量産できます。
本メソッドを使い、企画が簡単になり皆様の新規事業・起業を加速していただければ幸いです。
■追記
本記事の内容を実践し記事にしたページは下記になります。
アイデアを探している人はぜひ見てください。
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